それはさておき、台湾という国は韓国以上に非常に親日的で、彼らも日本の映画や音楽にとても詳しかったので、話が通じやすかった。しまいには相撲やパチンコ、風俗という話にまで広がって、なんでこんな話してるんだと思いつつ、キャバクラとピンサロについて熱心に説明している俺がいました。俺も、彼らから簡単な中国語を教えてもらったりして、なかなか楽しかった(大学時代に語学で中国語を取ってたんだけどね)
帰宅後、明日提出のPress Releaseの課題をほぼ徹夜状態で仕上げる。
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