2004年09月01日

パンティはどこへ消えた?

昨日、朝起きてシャワーを浴びようとしたら、バスタブ横に黒のレースのパンティがかかっていた。俺は基本的に女性の下着だけでは萌えません、というかむしろ「汚らわしいな」という嫌悪感すら覚えました。



うそ、ちょっと萌えました(笑)。


しかし大事なのは、「これが誰のパンティか?」ということです。

ルームメイトは女性3人。カメルーン人女性、日本人女性、アメリカ人女性。以前のblogでも書いたとおり、俺はカメルーン人女性のことを快く思っていない。日本人の女性とは特に問題無く仲良くやっているが、毎朝ノーメイクで眉毛が無くなってて怖い顔を見ているのでパス。残るアメリカ人女性は良く言えばウィノナ・ライダー似で結構カワイイ。そんなわけで、俺的にはアメリカ人女性のパンティなら「当たり」なわけです。

で、手がかりとしては、前日の夜最後にシャワーを浴びたのはアメリカ人女性だった(俺は前日夜半過ぎまでバスルームに隣接したキッチンでネットをしていたのでこれは確か)ので、彼女の可能性は高い。しかも、彼女はひどくeasy goingな性格なので、そういう大事なモノをうっかり置き忘れたりすることは十二分にあり得る。

その一方で、俺が朝バスルームに入ろうとしたときに、カメルーン人の部屋のドアが少しだけ開いていたので、彼女が朝一で俺が気づかないうちにシャワーを浴びた可能性も無いとは言い切れない。

可能性は二つに一つ。

もし俺がカメルーン人のパンティで萌えていたとしたら、俺的には自慰行為をしていてフィニッシュする際に、お母さんの顔がよぎってしまったみたいな、ひどく気まずい感覚です。と言ったところで、もし仮にこれがアメリカ人女性のものだったとしても、別に何をするわけでもないんですが。


で、そんなことをあれこれ考えているうちに、シャワールームを出た後しばらくして戻ったら、そのパンティは消えていました。結局あれは誰のモノだったんだろう。


神様からの贈り物かな(笑)

追伸:俺は神に誓って、そのパンティに小指たりとも触れていません。ただ、目撃しただけです。
posted by Yahnny at 03:00| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき・毒舌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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