2005年03月10日

Eメールマーケティング=もう限界?

3月9日のDMNews誌の記事によれば、
昨日開催されたBigfoot社主催のEメールマーケティングサミットにて、
Forrester Research社のアナリストJim Nail氏は
「現行のEメールマーケティング手法は限界に達した」
と述べた。

Forrester Research社の調査によれば
メールマガジンを少なくとも1誌購読しているユーザーの割合は
78%と、2003年から変わっていない。

しかし、今までメルマガを購読したことがないユーザーの86%は、
今後もメルマガを購読するつもりはなく、また、メルマガ購読者の
45%も、今後これ以上メルマガを購読するつもりはない、
と述べている。

Jim Nail氏によれば、ユーザーは広告メールが来ることに対して
うんざりしており、なおかつメールを広告を配信する側の問題として
「パーミッションの拡大解釈が横行している」、と延べ
たとえば、Nail氏がショッピングサイトで奥さんへのプレゼントとして
手袋を購入するや、メルマガの購読申し込みをしていないのに
「Eメールが山のように来た」とのこと。

事実、ユーザーがメルマガ購読申し込みをする際に
通常、企業側が顧客情報の機密保持を約束しているが
大半のユーザー(77%)は、それを信じていない、
という調査結果が出ているという。

ソース:Forrester's Nail: Current E-Mail Practices Hitting Plateau(DMNews)
posted by Yahnny at 18:37| Comment(0) | TrackBack(0) | マーケティング・PR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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