2005年01月02日

一年の計

昨日・今日と独り家にこもり、自分のキャリアプランやら人生プランやらプランニング作業に没頭してました。一年の計は元旦にあり、とは言うけれど、この際人生の計まで改めて見直そうかと(笑)僕は計画好き、というか計画魔で、アレコレ考えながらTo Do Listを作るのが結構好きです、というか作らないと落ち着かないのです。・・・でも、計画するだけで、あまり実行に移されないとか、中途半端に計画倒れすることも非常に多い。イケてないところです。そんなわけで今年の一年の計は「有言実行」ということでヨロシク。

ちなみに先日心理テストをやったら「何かをはじめても、最後までやり遂げないことが多い」って、ちゃんと書いてあったよ。。
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■ENFP型:余計な苦労をかってでる
活動的、熱心、人扱いが非常にうまい、積極的、社交的といわれる。E型、N型、F型、P型があいまって、さまざまな人や出来事や課題をーしばしば同時にー扱う並外れた能力を発揮する。

熱意を持って人生を前向きに生きているので、胸がわくわくするようなアイデアや大儀を掲げると、支援してくれる人が難なく集まってくる。惜しむらくは、ENTP型と同じで、何かをはじめても、最後までやり遂げないことが多い、だから、カリスマ性のあるENFP型に惹かれて集まった人たちも、組織力や遂行力のなさに、次第にフラストレーションを起こす。

愛想がいい、喜ばせたがる、直感的、他人を気にするといったENFP型の性格はどちらかというと女性的される性格なので、ENFP型の男性は、ありのままに「ふるまう」と、既成の男性社会からはみだしてしまう。

皮肉なことに、それを補おうとするあまりに、かえってENFP型らしくない行動をとってしまいがちで、たとえば張り合ったり、ひどく理屈っぽくなったりする。本当は好きでもないのに、一対一でするスポーツや「タフな」活動にのめりこみかねない。

ENFP型は人を類型化したり、「枠にはめる」のを嫌うし、自分も枠にはめられたがらない。自分の多面的な性格を好ましく思っている。ちょっとその気になるだけで「人に合わせる」ことができるし、相手の考え方や感情に共感できるが、うっかりすると自分のアイデンティティーを失いかねない。

人の個性や問題を難なく受け入れられるすばらしい資質は、別の人には頼りになり懐が深いと見られるが、本人は自分が何物で、なにをすべきかわからなくてとまどってしまう。

ENFP型はくつろぐのが苦手である。急に思い立って何かを始め、興が乗ってくると、時間の観念がなくなり、疲れを忘れる。とことん疲れるまで熱中する。だから、時には体調を犠牲にしてまで、休みを取らない。
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posted by Yahnny at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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